ATオイル サービス一覧
ATオイル交換(+ストレーナー交換)
\20,000〜(車種によりオイルの量や施工方法が違うため金額が異なります。)
ATのオイルを抜き、オイルパンを外し、ストレーナー(フィルター)を交換します。ATオイルはとても細かいところにまでオイルが回っているので、ちょっとしたゴミなどで詰まってしまう恐れがあります。
そこで定期的にストレーナー(フィルター)を交換することをオススメします。

また、ATオイルは代えなくても良いという話を良く効きますが、エンジンオイル同様ATオイルもエンジンをかけている間はオイルがずっと流れ続けています。なので、エンジンオイルほどではないですが、走行距離や時間の経過によりオイルの効果がなくなってきます。
オイルの効果がなくなってくると、ATミッションに悪影響を及ぼすことになってきますので、定期的(BMCでは、車検ごとまたは、3万キロごと)の交換をオススメしています。
ATオイル添加剤の紹介
(シャダーガード) 
AT車・CVT車に起こるシフトショックやジャダーを軽減させ、スムーズなシフトチェンジが出来ます。
4,725円(税込)
AT-FLUSH(オートマフラシュ)

ATミッション内のこびりついた付着物を安全に除去します。
ATオイル交換の前に注入し、リフレッシュすることで新しいオイルが汚れにくくなり、寿命を延ばすことが出来ます。
3,990円(税込)
AT&PST
(オートマチック・トランスミッション&パワーステアリングトリートメント)


ATオイルに注入することにより、シールからの漏れを防止します。
ミッションの滑りや変速ショックを抑えることが出来ます。
オイルの酸化を減少させ、ATの寿命を延ばすことが出来ます。
3,990円(税込)